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ストレス時代の組織の課題
01
組織のストレスレベルの実態が不明瞭
テレワークが進み従業員同士が対面で会う頻度が減る中、チームの中でどれだけの従業員がストレスを抱えているかを正確に把握することは難しい状況です。
03
産業医の不在 or 機能していない
近年、産業医面談は形骸化されてきています。また事業社の規模によっては産業医を雇う必要はなく、それに伴ない上長が部下の相談相手として勤務時間を奪わているという実態もあります。
02
離職/休職による企業コストの増大
リモートワーク等の職場環境の変化で離職率や休職率も増加傾向に。内閣府の試算によると年収600万円の従業員が6カ月休職した場合にかかるコストは422万円と言われています。
04
ストレス過多に対する解決策が不明
ストレスチェック等でチームのメンタルヘルスの健康状態がわかったとしても、何をすればいいのかわからないという声が数多く上がっています。実態を放置するしかないという状況です。
Mental-Fit ができること
私たちのサービス
メンタルヘルスの健康経営をマルっとサポートする総合ストレスケアサービス
高精度のストレス測定器によるメンタルの課題発見、専門のカウンセラーによるオンラインカウンセリング受け放題、そしてマインドフルネスの音声プログラムによる従業員自身のセルフケア。この3つのサービスによってこれまで「見えないもの」だからこそ手が付けられなかった組織のメンタルヘルスケアに科学的にアプローチします。
私たちのサービス
サービスのポイント
3
お手持ちのスマートフォンからオンラインカウンセリングを受けることができます。厚生労働省のストレスチェック実施者養成研修を受けた認定のカウンセラーから、15分~40分のカウンセリングをいつでもご予約可能です。当カウンセリングであれば同僚や上司にバレることなくカウンセリングを受けることができます。
認定カウンセラーによる
オンラインカウンセリング
受け放題
Mental-Fitでは、8週間のマインドフルネスプログラムを提供させていただいております。早稲田大学総合研究機構応用脳科学研究所の熊野宏昭研究室(https://www.kumanolab.com/)との共同研究に基づき、共同開発を実施。バイノーラルビートを用いた独自の立体音響コンテンツで、自律神経に働きかける音声プログラムを提供します。スマートフォン、タブレットやPC ブラウザ等、どんなデバイスからでもアクセスいただける音声ストリーミングコンテンツです。
4
早稲田大学との産学連携
共同実証研究による
音声マインドフルネス
パートナー
パートナー
ニュース
熊野宏昭
早稲田大学 人間科学学術院教授
1985年東京大学医学部卒業、博士(医学)。
2000年東京大学医学部心療内科助教授・准教授、2009年より早稲田大学人間科学学術院教授。主な著書:実践!マインドフルネスDVD/サンガ、新世代の認知行動療法/日本評論社、マインドフルネスそしてACTへ/星和書店ほか。
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2022.3.22
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