

すべての人に、
本当のメンタルヘルスを
組織のレジリエンスを高めるセルフメンタルケア
ストレス測定器で組織のストレス状況を把握、
従業員のメンタルヘルスを健康のまま維持し、
ストレスに強い組織づくりに貢献します。
ストレス時代の組織の課題
01
組織のストレス度を把握したい
チームの中でどれだけの従業員がストレスを抱えているかを問診だけで正確に把握することは難しい状況です。
02
離職/休職率を下げたい
リモートワークをはじめとする職場環境の変化で従業員のストレスレベルが増加。離職率も増加傾向にあります。
03
集中力/生産性を高めたい
従業員のストレスレベルが上がることで、チームとしてのパフォーマンスが著しく低下します。



Mental-Fit ができること

Mental-Fitは、高精度なストレス測定によるメンタルの課題発見と、
マインドフルネスプログラムによるメンタルの課題解決、
この2つを行き来することで自分自身でメンタルを整える習慣づくりをします。

< ストレス測定の2つのポイント >
01
高精度なストレス測定器による
定量的なデータの収集
ストレスチェックが義務化されて以降、多くの企業で実施されている問診ですが、「人事評価を気にして本意と異なることを言う」また「自分で感じる疲労感と実際の疲労度は異なる」という2点の理由で正確さに欠けるという問題がございます。
そこでMental-Fitを導入いただいたクライアント様には、弊社から高精度のストレス測定器を無償でご提供いたします。参加者の皆さまが出社される度に、無理なくストレスを計測し、組織のストレスレべルを客観的なデータで把握することができるようになります。


02
個人と組織のストレスレベルを
わかりやすく可視化
毎月従業員の方ひとりひとりに日々のストレス測定結果をまとめたレポートをお送りします。このレポートでは疲労科学研究所のビッグデータを用いた解析を行い、ご自身の年齢における自律神経の相対的な機能レベルを数値化します。また交換神経と副交感神経のバランスを可視化しストレスの傾向を把握していただきます。さらに個人が特定できない形で組織全体のストレス状況を俯瞰できるレポートもシェアいたします。いつ、どの部署で、どれだけ多くの方が疲れているか、がひと目でわかり、組織の生産性を高めるための次のアクションが明確になります。
< メンタルフィットプログラムの2つのポイント >
01
早稲田大学との産学連携
共同実証研究事業
早稲田大学総合研究機構応用脳科学研究所の熊野宏昭研究室(https://www.kumanolab.com/)との共同研究に基づき、ハダーズフィールド大学CeReNeM(先端音楽研究所)にて最先端の音響学・音楽分析を研究する作曲家の高橋渓太郎氏と、CM音楽や効果音制作を専門とする作曲家の片倉惇氏率いるサウンドデザイン集団 株式会社adNote(https://adnote.jp/ )と共同開発を実施。バイノーラルビートを用いた独自の立体音響コンテンツで、自律神経に働きかける音声プログラムを提供します。


02
場所と時間を選ばない
8週間の音声プログラム
Mental-Fitでは、ストレス測定で健康的とは言えない数値が見受けられた方に向けて8週間のマインドフルネスプログラムを提供させていただいております。スマートフォン、タブレットやPC ブラウザ等、どんなデバイスからでもアクセスいただける音声ストリーミングコンテンツです。1日たった12分のプログラムなので、通勤中、勤務時間中、おうち時間、好きな時に、好きな場所でメンタルを鍛えることができ、無理なく習慣化することができます。
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