top of page
Mental-Fit ができること
スマホひとつでメンタルヘルスの健康経営をマルっとサポートする総合サービス
近年、従業員の誰もが持っているスマートフォンひとつで、厚労省が義務化するストレスチェック、スマホカメラによる科学的なストレス測定、専門のカウンセラーによるチャットカウンセリング受け放題、そしてマインドフルネスの音声プログラムによる従業員自身のセルフケア。これらのサービスによってこれまで「見えないもの」だからこそ手が付けられなかった組織のメンタルヘルスケアに科学的にアプローチします。
サービスのポイント
1
厚労省が義務化する
ストレスチェックがスマホひとつで完結!
50人以上の事業場で義務化されている厚労省のストレスチェック(50人未満でも間もなく義務化されることが決定)がスマホひとつで完結。管理者はブラウザから集団分析の結果が見れるだけでなく、労働基準監督署へ提出する用紙づくりまで徹底サポート。従業員はいつでもアプリから自分の結果を確認できます。高ストレス者への産業医面談の推奨通知も自動で行われるからラクラク。
2
スマホのカメラに指を1分置いておくだけ!簡単ストレス測定
自分の疲労は自分ではなかなか認識できません。例えば仕事で気を張っている時や、寝不足でアドレナリンが出ている時、体は疲れていても、感覚としては覚醒しているため一時的に疲労を感じていないことがあります。Mental-Fitはスマホカメラに指をつけることで、脈波の歪みから自律神経の乱れを定量化します。周りから見たら元気でも実は疲れている従業員の「隠れストレス」を検出します。
3
お手持ちのスマートフォンから厚生労働省のストレスチェック実施者養成研修を受けた認定カウンセラーといつでもチャットカウンセリングを受けることができます。従業員の皆さまは、当カウンセリングであれば同僚や上司にバレることなくカウンセリングを受けることができます。マネジメントの皆さまは、これまでチームのストレス状況のケアをまるごとMental-Fitにお任せいただけます。
認定カウンセラーによるチャットカウンセリングがいつでも受け放題
4
Mental-Fitの産業医と共に健康経営を体現する組織のためのレクチャー/コンサルテーション
Mental-Fitとパートナーシップを結ぶ産業医チームが、各企業の組織に合わせたレクチャープログラムを策定し、オンラインにて提供します。これからの健康経営において何が重要なのか、メンタルヘルスケア対策として組織としてすべきことの知識を体系的にインプットする機会をつくります。また本プログラムで出てきたアジェンダを実施するためのコンサルテーションも別途相談を受け付けております。健康経営の各種認定や申請も含めて気軽にご相談ください。
5
Mental-Fitでは、8週間のマインドフルネスプログラムを提供させていただいております。早稲田大学総合研究機構応用脳科学研究所の熊野宏昭研究室(https://www.kumanolab.com/)との共同研究に基づき、共同開発を実施。バイノーラルビートを用いた独自の立体音響コンテンツで、自律神経に働きかける音声プログラムを提供します。スマートフォン、タブレットやPC ブラウザ等、どんなデバイスからでもアクセスいただける音声ストリーミングコンテンツです。
早稲田大学との産学連携共同実証研究による音声マインドフルネス
パートナー
パートナー
ニュース
熊野宏昭
早稲田大学 人間科学学術院教授
1985年東京大学医学部卒業、博士(医学)。
2000年東京大学医学部心療内科助教授・准教授、2009年より早稲田大学人間科学学術院教授。主な著書:実践!マインドフルネスDVD/サンガ、新世代の認知行動療法/日本評論社、マインドフルネスそしてACTへ/星和書店ほか。
新着ニュース
2022.3.22
bottom of page